6月4日~10日は 「虫歯や歯科疾患の予防処置、早期発見をはかり、国民の歯の健康を保持することを目的とする週間」 (歯の衛生週間)とされています。
平成21年度のスローガンは、
『かみしめる 生きる喜び 歯とともに』 です。
歯は、口の中の歯を意味する「は」と読むほかに、年齢を意味する「よわい」という読み方があります。生まれてからこの世に生きている間という意味ですが、「歯が生きている間長く大切なものであること」を示していると思います。
自分の歯で何でも食べられて、おいしく感じて、健康な生活を送るためには、80歳になっても20本以上の歯を保つことが望ましいです。そのための目標と行動をしようというのが「8020運動」です。
最近の調査では65歳から69歳の平均現在歯数が18.3本と、残念ながら目標にとどいていません。(厚生労働省歯科疾患実態調査)
また、むし歯や歯周病のために歯を失ってしまうと、実年齢よりも老けて見えるそうです。髪や肌の手入れをするのと同じように、歯の手入れにも気をつけていきたいですね。
今、医療は健康を創り、守ることが主流です。
「定期検診」により、小さいときから生涯にわたって、歯と口の衛生を守り、痛くならないようにしていくことが、一番効果のある方法です。
詳しくは 『予防歯科のページ』 をご覧下さい。

